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結局狩屋君はシードじゃなかったのかな? [イナズマ小説]

まぁ、
今の心境としてはそういう感じです。

どうも^^
お久しぶりですね! 忘れてませんか? いや、忘れてますよね((キラッ←
ただいまテストというでかすぎる壁を一生懸命昇っているレリオルですww

まだまだ先は長いですが、頑張ろうと思いますよww
あ、ちなみに今日の古典と数学1は、おそらく死んだ^p^と思ってますww


では、今日なんですが
先日ファイルを整理していたら、一枚のルーズリーフがっ!
「自習って言ってもやることねーなー・・・。よし、小説でも書くか☆」ってノリで描いた、イナGO小説がっ!
しかも、文の内容からして万能坂あたりのっ!

ということで、勢いに任せてうpっとくwww


まぁ、下手文は相変わらずだしね。
文章構成がおかしいのも相変わらずだしね。
なんか詩みたいになってるのも相変わらずだしね。
しかも、一人称だしねww

そんなかんじで読む際にはご注意を!!

んではww


nice&コメ、マジサンクスです☆ お返しできなくて本当にごめんなさい><

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まずい、怖くて自己採点ができない・・・。 [イナズマ小説]

すなわち受験って、そういうものじゃない?!((蹴

みんな「自己採点した?」「自分的にどう?」とか聞いてくるけど・・・。
自信ないよ!!! 当たり前でしょ!!!

・・・ね。
受験で「受かる」か「受からない」なんて、学校側しか知らないんだから・・・。
というか、自己採点したところで、採点する人とは基準も違うし///  というか、自己採点して「あ、点が足りない」ってなった時のショックは、恐ろしいものがある気がするww

てか、それ以前に、
自己採点したところで、合格不合格は変わらないから!!
今更どう足掻こうと、結果変わらないから!!

以上、突っ込み終了(○ω○;)




今日は、そんな「勉強についての突っ込み」をテーマに、イナズマ短編書いておきます^^
スクロールしてやってください><


ちなみに登場キャラは、エイリア5トップ+αです。























「勉強あるある」









「ふっざけんなよ!!! なめてんのか!」

5人の間に走っていた沈黙を突き破ったのは、赤い髪の少々荒っぽい少年、こと南雲晴矢。 いま現に、叫んだセリフも、とても荒々しかった。

「凍て付きたいのか、チューリップ。勉強中に何を騒いでいるのだ。勉強の邪魔だ。失せろ。」

冷めた目で晴矢を見つめるのは、白い寝癖のような髪型の少年、涼野風介。
さらに、その風介に睨まれている晴矢を怪訝そうな目で見つめるのは、基山ヒロト、砂木沼治、緑川リュウジの3人だ。
その3人のうち、一番大人びた印象のある少年が言った。

「どうした、南雲。本をそんなに強く叩きつけるな。 ただでさえ、この施設の状態が悪いのに・・・。これ以上壊すな。」
「んだってよ!! この答え、おかしいだろ!!!」

そう言って、今、叩きつけたばかりの答えの本の手に取り、バッと皆に見えるように広げた。

「なんで、俺の間違えた問題だけ答えの解説だけないんだよ!!!」
「あ、それよくありますよ/// 俺もいっつもそうです!! しかも、あったとしても、解説が省かれてたりして、意味わからなかったりとか!!」
「確かに・・・。簡単な問題で躓いてしまったりすると、大抵は解説なしだな。」

緑川と砂木沼が、晴矢に同意する。
と、今まで黙っていた赤髪の少年、基山ヒロトがにっこりしながら静かな声で言った。

「勉強あるある、だね。」
「「「「は?」」」」

4人の声がハモる。
いつも考え方がバラバラな4人のセリフが被る、なんて事は今までに一度としてなかった。たとえこんなに短いセリフだとしても、過去には存在しない事実だった。
風介が、うさん臭そうな目もヒロトに向ける。

「どういうものだ、それは。」
「そのままさ。勉強に関して『あるある!』って皆が同意できるもの。それが、勉強あるある。 他にも、サッカーあるある、とか、恋愛あるある、とか・・・。作ろうと思えば、無限にある。」
「・・・簡単にまとめると?」
「皆が同意できる出来事、って感じかな?」

しばしの沈黙。そこにヒロトが、またもや口を開く。

「今、晴矢が言った、『自分が間違えた問題の解説だけない。』ってのが、その例だよ。他にも「あるある!」って皆が思うような事、あるでしょ?」
「自分だけ、だった場合はなんというのだ?」
「それは、単なる自分の思い込み。ってやつさww その人の感覚がずれてるんじゃない?」

砂木沼の質問にヒロトが、答えた時、

「『教科書とかに、自分の好きなアニメとかドラマに関係する言葉を無意識に探してしまう』っていうのは、どうですか!?」

緑川が、手を挙げながら叫んだ。

「俺、結構あるんですよねww」
「あ、それ俺も!『サッカー』とか出てくると、テンションあがるよな!」
「確かにあるな。私も、英語の短文集とかで、ついつい知り合いの名前を探してしまうんだ。自由作文の場合は、知り合いの名前を使ったりすることもあるぞ。」

「じゃぁ、『授業中にたくさんのプリントが配られると、「森林破壊だろ、これ」と思ってしまう』ってのはどう?」

今度はヒロトが、みんなの方を向きながら言った。

「ある!温暖化対策にテストを減らすべきだろ、ってこの間、ガチで思った!!」
「俺も一回思ったことあります!! でも、実際は森林使ってるんでしょうかね・・・? 全国分のテスト作ってたら、今頃地球に森林はないと思うんです///」
「実際はそうではない、という事か。 だが、私も思ったことがあるな。」

次は、風介が手を挙げる。

「『宿題は、何故かまとまって出る』というのは、どうだ?」

「あぁ!確かに。出ない時は全くでないのに、出る時は、一気にくるよね。」
「たしかに、ある!!!! どの教科の先生も、まるで打ち合わせをしたかのように出してきやがるよな。あれ、正直カチンとくるぜ?」
「しかも、そういうのって大抵、全部翌日が〆切なんですよねww こんなに一気にどうしろっていうんですか!!って先生に抗議しに行きたくなります。」

「・・・『家の自分の学習机よりも、学校の机の方が集中できる。』というのはどうだ? 私だけか?」

遠慮がちに、砂木沼が声を発し、みんなを見渡した。

「あー。それは人によって違うかもね/// でも、僕は砂木沼の意見に同意、かな?」
「俺も!! 家は家でも、リビングとかの机だと集中できるんだけどな。自分の机になると、なかなか・・・。」
「俺は、どっちもどっちですね。学校だと周りがうるさいじゃないですか/// その中でも集中できる人って凄いなぁ、って俺思います!」
「私は、学校の机派だ。家はパソコンやら、漫画やらが見える範囲になるから、どうもそちらに負けてしまうのだ。」



皆の話が盛り上がっている頃。
扉の向こうで、一人の女性が、ボソッと何かを呟き、その場を離れていった。

「『勉強していないのを怒るべきなのに、ついこういう話題には耳を傾けてしまい、結局怒れなくなってしまう』のよね・・・。  私だけかしら?」











結局のところ、
たくさんのあるあるネタが書きたかっただけです!!! すみませんでした><

ちなみに、このあるあるネタですが、全部私が今までに感じたことがある出来事です^^; ラストは、親の目線ってこうなのかな?という勝手な妄想ww
一つでも「違うだろ!」ってのがあったら、それは、私の感覚がずれているという事なので・・・。 あしからず><


もし、よろしかったら、
一番どれに共感できるか、教えていただけると嬉しいです^^


それでは☆









※コメント&niceを下さった、yukinoさん、凪里さん、甘味ゆずさん、凛都さん、Shalcさん、にっしーさん、足長りとるさん、Linrinさん、瀧蒼さん、あいか5drrさん、そらにゃさん、SNSDさん、ありがとうございます☆ やっと本格復帰といったところでしょうかねww まだまだ、休止する前のようになるまでには時間がかかりそうです/// 頑張っていきたいところですね^^ というか、頑張ります!!!

時間さえあれば、苦労はなくなる・・・わけないか。 [イナズマ小説]

こんにちは!!

己の行動をよくよく考えてみると、結構どころの騒ぎでは済まされないほど不規則だったレリオルです☆((は

変えなければならないとわかっているにもかかわらず、「ま、いっか((キラッ」で結局放置してしまって今にあたる状態ですよ・・・。
これほどまでどうしようもない人間だったとは、ねww

今更ながら、私の行動力のなさに呆れています^-^y←


さて、今日は、
短いながら、プラファイを更新いたします><
乱文路線一直線中☆  そんなんでもいいなら、どうぞ!!!








※niceを下さった、こしあそさん、カレーパンまんさん、・←このへんさん、にっしーさん、SNSDさん、也さん、Linrinさん、ありがとうございます☆ nice数がいつのまにか500を超えていたという超人的なことがっ?! 本当に皆さんにスッゲーマジで感謝です///  ありがとうございます♪ ものすごく励みになります^^

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駄文でごめんなさい、短くてごめんなさい [イナズマ小説]

こんにちは☆

タイトルは、初音ミクの「とっととくたばれPTA」から、アレンジさせていただきました!
これのイナズマVerがYouTubeにあったので、皆さんも探してみてください!((オイ

さて、今日は
タイトルの通り、駄文&短いですが、
イナズマ小説(長編)をお届けします!!
追記にてどうぞ///    ではでは☆








※コメント&niceを下さった、心亜さん、カヲルさん、ノノさん、ありがとうございます☆ 明日でテストが終わるので、もう少し長い文章を更新することができると思います。 いろいろとご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした>< 明日、頑張ってきます!!!!

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ミニ読みきり小説、でも・・・。 [イナズマ小説]

こんにちは☆

昨日は、たくさんの応援のコメント、ありがとうございました^^
これで、また明日から、文化祭練習頑張れます!!!
いろいろときついですが、頑張ってやっていこうかと思っております☆
今からですが、文化祭、めっさ楽しみです!!!!!((へー(棒読み)


さて、今日は、そのストレスの発散に、ミニ小説をうpします。
本当に短いですし、gdgdですよ??
ストーリーも意味不だし、第一、

即興で考え出したものだから、駄文の固まりになってる^p^←


それでもいいぜ☆という、心が照美な方は、先へ進んでください!














もしも、あなたが一つだけ無人島に持っていけるなら・・・どうしますか?








「やっぱさ! サッカーボールだろ☆」

問題文を読んで数秒とたたず、円堂が立ち上がり皆を同意を求めるかのように見回した。 が、それに対する皆の表情は「やっぱり・・・。」とか「オイオイ・・・。」といった思いを感じ取れる苦笑いだけだった。

「あのさ。円堂。」

遠慮しがちに風丸が声を発する。

「それは・・・。必要ないんじゃないか? 第一、サッカーボールがなくても生きてけるぜ?」
「必要だっ!サッカーがなければ戦はできないぜ!」

(戦は必要ないだろ・・・。)と皆の心の声が共鳴する。それを見透かしたのか、円堂は怒った様に机を叩いた。

「無人島といっても、動物はいるだろ? 食料を確保するためには戦しないとな!!」
「だったら、最初からライフルとかナイフとか持っていった方がいいんじゃない? 僕ならそうするな。」

笑いながら言うヒロト。怖い考えだとは思うが、円堂よりはましなので皆なんとも言わない。 と、風丸が円堂から目を逸らし、口を開いた。

「俺は、とりあえず火をおこすもの、かな?マッチとかライターとか・・・。夜は寒いからそういうのでしのがないと、一日で死んじまうぜ?」
「俺も同じです!! 食事も生じゃ美味しくないですもんね!」

虎丸も頷いて同意する。 すると、虎丸の後ろの方から反論の声が上がった。

「じゃあ、食事はどうやって取る気なんですか? まさか獣と素手で戦う気ですか?」
「ウッ・・・。 植物だってあるじゃないですか!!」
「もしも、そこの植物の茎が太かったら一生取れませんよ?」
「その辺の石とか木とかで道具ぐらい作れますよ!」
「何日かかるんですか?」

飛鷹の冷静な言葉に返す言葉もなく、虎丸は黙り込んだ。唯一の抵抗として小さくこういった。

「じゃぁ、飛鷹さんならどうするんですか。」

すると、飛鷹は黙り込み・・・。 しばらくたった後、やがてゆっくり顔を上げた。

友(ダチ)かな・・・?」

全員の空気が凍りつく。さっきまで虎丸にあんなに現実的な事を叩きつけていた張本人がまさかこんなに日現実的な事を言うとは誰も思っておらず、唖然となって固まった。 その空気に気がついたか、飛鷹は慌てた様子はなく、言った。

「死ぬ時は共に死ぬ。そう誓った友を置いていくほど俺は薄情じゃない。」

(そういう問題ですか・・・。)虎丸は語尾若干「?」になりつつ、薄笑いを浮かべて真剣な表情で言う、先輩の姿をまじまじと見つめていた。 

「え、俺もそう言おうと思ってたんだけど・・・。」「お、俺も・・・。」

小さな、あたかも空気を読んで本当なら黙っていたかったが自分の正義感が許さなかった、という雰囲気を感じさせる小さな声。 佐久間と緑川だった。

「や、やっぱり!! 一人で死ぬのって嫌じゃないか! 俺は誰もいない空間で死にたくない!」
「一人でやるよりも、仲間が居た方が効率いいし、『3人寄れば文殊の知恵』って言うしね///」

皆は、そんなしどろもどろな2人を責められず、ため息をつく事しかできなかった。そんな重苦しい雰囲気に、豪炎寺が口を挟んだ。

「俺なら、とりあえず食料かな。無人島=植物&動物いっぱい、というわけでもないし。」
「確かに・・・。それは言えているな。できれば火をおこさずとも食べれるものがあるとなおいい。」
「俺もそうです! 具体的・・・といわれますと難しいですが。」
「俺も同じかな。やっぱ、一番現実的じゃね?」

豪炎寺に続き、鬼道、立向居、不動が次々に意見を述べる。4人とも、「具体的に何を持っていくか」と聞かれると詰まるようだったが、大まかに言うと「食料」という事に変わりはなかった。 円堂が、考え込んでいた頭を無理やり持っていくようにして、尋ねた。

「吹雪は?」
「僕? うーんとねー。僕は・・・やっぱり羽毛ぶt「はーい!吹雪への質問タイムは終了でーす!」

無理やりというにも難しいタイミングで、風丸が円堂と吹雪の間に割り込んだ。 その顔は焦りに歪んでいた。

「え、だって、冬眠してたら死なないs「あー!あんな所にしろウサギの群れがー!」
「え☆ どこどこっ!!!!」

風丸が吹雪の制圧に動いている頃、立向居の正面に座っていた綱海が叫んだ。

「やっぱりよー、俺はサーフボードかな?!」 

もっとも彼らしい答えに、一番最初の円堂のように誰もとがめない。むしろ、「変なこと言わなくて助かった///」といった空気さえ流れている。

「暇だったらサーフィンできるし、いざとなれば帰れるんだぜ? ま、何処に帰るかわかんないけどな、HAHAHA☆」
「ハハハ、じゃないですよ/// 変なとこに言ったら殺されちゃったり、捕まったりしちゃいますよ!」
「んなもん、海の広さに比べれb「ちっぽけじゃないですー!!!」

立向居も、綱海の制圧に動いている。皆それぞれの答えが出るところが、この問題のいいところなのかもしれない。そんな感じで、この問題は終わる。
(オチが見たい方、スクロール☆)

























はずだった・・・。

「あっ!分かった!!!」

円堂が、バッと立ち上がる。 何が分かった、というのは言うまでもないが、(今度は「サッカーフィールドでも持っていく!」とでもいいだすか?)と言った不信感が漂う。 風丸、豪炎寺、鬼道が、すぐにでも突っ込めるようにと構えるのが、円堂から離れている席の人たちにも伝わった。

「やっぱり・・・。」















「帰るためのヘリとか、船じゃないのか?」

「一つ、何でもいいなら、やっぱりそれだろ! そしたら、すぐに帰って、またサッカーできるぜ?」

(円堂、それは違う。それは考え自体、というか、根本的に間違ってる!!) 皆の心の叫びは、重い空気にかき消され、笑顔の円堂に伝わる事はなかったのだった。






オチなんてないさ☆←
こんな駄文に付き合ってくださった皆様、ありがとうございますm(_ _ )m

それでは☆







※コメント&niceを下さった、Linrinさん、Jerryさん、水無月さん、薺さん、ありがとうございます☆ 文化祭が終わるまでは、このブログは文化祭一色になってしまうと思いますが、(というか、既になっているんですが)皆さんの暖かい応援のコメントを毎回読むたびに、頑張ろう!という気持ちがわいてきます/// 本当にありがとうございます♪

よっしゃぁぁ!! [イナズマ小説]

こんにちは♪


テスト終わった、イヤッホーイ☆☆←
本当に嬉しいです/// 

正直な所、今回のテスト、全然自信ないのですが。自信ないのはいつもか・・・。
私なりによく頑張ったな、と思います!!!!!
とりあえず200点いったから良しとしよう!

ということで予告どおり、今日は小説をうpしまっす☆ 追記にてどうぞ///

それでは☆





※コメント&niceを下さった、ノノさん、サブブログのほうにコメント&niceを下さった、薺さん、白雪さん、衣無地さん、ありがとうございます☆ テストは終わりましたが、また一週間後にテストが待っています。まだまだ駄文だらけの日々が続きそうですが、そこのところご了承願います><

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時間が無いぜ、流星ボーイ☆← [イナズマ小説]

こんにちは☆

リクエスト小説がなかなかうpできず、本当にすみませんm(_ _  )m
夏休みというのに、用が立て込んでいて・・・。明日は超特急でうpする予定ですが、不明です><

個人的にも急いで消化したいと思ってはいるのですが・・・・。
まだ消化していない、リュウジのすとーかーさん、雅さん、本当にすみませんm(T-T)m 
この他にも「自分は消化されてないけど、名前が無い」という方がいましたら、コメントにてお知られ下さいませ。
迷惑ばかりで本当にすみません///

さて今日は、原作バージョンのプラネットファイターズを少しですが、公開します!
多少違うところもありますが、それでもおkという方は追記にてどうぞ・・・。

それでは☆









※コメント&niceを下さった、足長りとるさん、マイくんさん、凛都さん、九黒さん、雅さん、薺さん、白雪さん、小紅さん、サブブログの方にコメントを下さった、衣無地さん、ありがとうございます☆ コメント返信完了しました! お待たせしてしまって本当にすみません>< しかし、たくさんの方からのコメントやniceはとても嬉しいですし励みになります。これからもどうぞよろしくです^-^y





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薺さんのお誕生日お祝い小説「思いは空へ。」 [イナズマ小説]

こんにちは☆ H-P-Iでっす♪

今日、久しぶりにDEと戦いました^-^y
いや、うん。こんなこというのもなんだけど・・・。

レベル、低いよ?(((死

でも、強いのは変わりませんね・・・。 爆熱ストームは止められるしパスには追いつけないしスピードは速いですし簡単に攻め込んでこられますし、半田は相変わらずイケメンですし!!!((バカ

それに、感動しますね[ぴかぴか(新しい)]
みんなの友情ストーリーが心に染みました><


さて、実は6月21日は・・・。

相互リンクをさせていただいている「青春中学☆イナズマライフ」薺さんのお誕生日です!

薺さんは、私のブログによく来て下さり暖かいコメントをくださいます。そして、薺さんは小説・絵、共に上手で私も見習わねば///と思います><
とても優しくて明るく、なんども力をいただきました!! 感謝しても仕切れません!!

薺さん! 本当に・・・

マジで感謝☆☆です!

では☆では 明日は土曜日だーい!!!







※コメント&niceを下さった、南雲 薫さん、吹雪 琉華さん、askさん、帯斗さん、薺さん、woodさん、ありがとうございます☆ 私もこれから一層頑張って駄文を打開します!! それには努力が必要でしょうが・・・出来る限り頑張ります☆ 皆さんも見捨てないでくだs((蹴

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テストに向かってレッツらゴー! [イナズマ小説]

こんにちは☆ 今日も元気なH-P-Iでーす!((うっさい

何とですね、私・・・
明日がテストなんですよ///

なのに、どうしてブログを更新しているのか、と言う問題なのですが、
私は皆さんのように、勉強しないと忘れる奴じゃ無いんですよ、勉強したら不安になる奴何ですy((嘘付け

いや、それも確かなんですが・・・勉強してもしなくても点数は大して変わらない、という悲しい事実があるからかも・・・?

と言うわけで! 気晴らしに小説うpです☆
追記にてどうぞ♪

では☆では   明日も頑張ります!!







コメントを下さった、帯斗さん、ありがとうございます☆ コメントはどんな短文でもかまいません>< コメントの長さよりも、私は「コメントを下さった」と言う事実のほうが嬉しいです>< ですから、「短文ですみません」とかかれる必要はありませんよ!!! 皆さんの暖かさのおかげで100nice達成する事もできましたし^^;


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やっと書けたぜ・・・!! [イナズマ小説]

こんにちは☆ さて、と・・・。

皆さん!お待たせしました!
ついに書きあがりましたので、「プラネットファイターズ」更新です!!!!
待ってない? まぁまぁそう言わないの^^;

本当に長らくお待たせしてしまいまして、すみません>< 
中には存在を忘れていた方もいるのでは?


では☆では!! 追記にてどうぞ><
それでは☆





※コメント&niceを下さった、美亜さん、吹雪 琉華さん、キャラメルさん、ありがとうございます☆ こんなグダグダな記事しか書けず、しょうもないような私ですがこれからも以前と変わらず接していただけると本当にありがたいです>< 私自身も皆さんの助けになれるよう努力していくので・・・!!!

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